限られた人財・設備・技術・商品でどうやって乗り越えるか頭を悩ませていませんか?
この変化に生き残り、これをチャンスとする秘訣があります。
それは自分の「強み」を活かし、磨く事!
著名経営者は、自分の「強み」を最大限活かし事業を成功させました。
あなたは「自分の強み」分かりますか?
自分の強みを見える化したツール「個性學」で、
困難を乗り切る方向性と自信と勇気を持ちませんか?
なぜ「強み」を活かすと成功するのか?
成功された著名経営者を「個性學」で分析すると、実は3タイプに分かれます。
●タイプ/人志向の強みー人のやらないことをやる
これから何が必要か考え、今までにない独創性のある先進的なものを創る事が得意な個性。
▲タイプ/城志向の強みーよい品を安く儲かる商品を作る
今あるものを改良し、無駄を省き価値ある商品に仕上げ、収益性に優れた儲かる商品に作り上げる事が得意な個性。
■タイプ/大物志向の強みー挑戦し、展開~拡大~多角化
自分の可能性にチャレンジし、世の中に広く展開。拡大し多角化・総合化する事が得意な個性。
まさしく「個性」からくる得意な強みを生かして
幾多の困難を乗り越え成功されていませんか?
つまり自分の「強み」を活かした経営が
どんな逆境にも耐えられ
成功に導かれる秘訣なのです!
今からでも遅くない!簡単に自分の「強み」を知るための方法とは?
開発から35年、1部上場企業はじめ
約12,000社以上の企業で採用・導入実績
「個性學」というツールで
自分の「強み」を見える化することで
自分がやる事に自信を持って行えます!
個性學とは?
開発者:石井憲正氏 (株)日本個性學研究所 代表取締役所長
約35年前、自身が社員採用の際に【社員がどういう仕事に向いているのか分かる方法は
ないか?】と悩んだきっかけから、仕事の適性を見つける方法の研究を始め、人間の
個性・性格・能力などを法則に基づき720万通りに体系的に分類。
解明の鍵は生年月日であり、生年月日を使うため「占い」と間違えられますが、誤解なきように申し上げておきますが、占いは未来の運勢の予測が得意ですが、個性學は生まれ持った
性格・価値観・判断基準・能力・生き方、行動特性などの才能・強み、得意な仕事、役割など
「仕事の適性」をメインに解明しているため「占い」とは違います。 さらに分かることが、感情や体調の変化の周期・起きる出来事の予測と周期等様々な事など、人間の「個性」全般を見える化したツールが個性學です。
こんな方におすすめです!
●この機会に、一度「自分」「自社」を見つめてみよう、と思われる方
●先代からの流れでやってきたが、自分としての方向性はどうなのか、とお考えの方
●新たな活路・方向性を見いだせないものか? とお考えの方
●自分で考えても、今後どうして行ったらいいか?中々出てこない方
●社員を動かす為、自分と社員の事をよく知りたい、社員の心を掴みたい方
セミナー参加者の感動の声
なんとなく自分のことを理解していたが、客観的に様々な視点で、自分の強みを知ることができた。
これから成果を出せるように実践していきたい。(40代食品メーカー経営者)
自分の足らない所や、思ってもみない方向性を教えていただき、大変参考になった。自分にはない視点から事業の方向性が見えた。(50代製造業経営者)
自分も気づかなかった自社の強みに気づかされた。これを意識して今後生き残るために、個性學を活用しながら経営していきたい。(50代建設業経営者)
今自分が持っている強みを生かしながら、現状で大きな投資をせずに生き残っていくための方向性が分かった。
コロナの状況下だが、負けずに一歩進めそう。(50代清掃業経営者)