2020年はコロナウイルスにより、様々な業界がダメージを受けました。
先行きが見通せず、不安・心配ばかりが多いくなり、なかなか新たな行動に踏み切れない方も多いのではないのでしょうか。
そんな状況を乗り越える突破口として、弊社の個性學セミナーを受講された方限定で特別セミナーを開催しました。
このセミナーでは、2021年を5つの視点から考察し、「どのような年になるか」「どのような変化が起こりうるか」そして
個性學でわかる「自分自身にとって、2021年がどのような年になるか」をお伝えしました。
こんなに分かる、個性學を使った2021年の自分の運勢
個性學は、生年月日をベースに、その人の性格・仕事の適性が分かるようになるビジネスツールです。
生年月日を使うので、占いと間違えられますが、占いではなく、生年月日を通じて分かることを「目的に応じて使うことができる」ツールです。
ですから、生まれた日を起点に、2021年に「起こり得る出来事」がわかります。例えば、このようなことがわかります。
- 一年を通じて起こり得る出来事
- 1か月ごとに起こり得る資金問題
- 1か月ごとに起こり得る会社の人事問題
- 1か月ごとに起こり得る自分自身の問題
- 年・月・日ごとのパワーの移り変わり
この「起こり得る出来事」がわかる概念を個性學では「トキ」と呼んでいます。
「トキ」を知れば、ベストなタイミングで行動を起こし、そして結果を出せるようになります。
経営者が新規事業に失敗するときにあるよくある間違い
当日参加頂いた経営者の皆様に、過去10年を振り返って頂きました。
すると、良かった年は「トキ」も良かった。悪かった年は「トキ」も悪かった。
そんなウソのようなホントの実体験を複数の方が経験されていました。
つまり、「トキ」が悪いと何をしても良い結果は出ないということです。
ですから、新たな投資・事業を始めて失敗せず、結果を出すには、良い「トキ」を選ばなくては成功は難しいということになります。
経営者が新規事業を始めて上手くいかないのは、ベストなタイミングで始めていないケースがほとんどです。
ですが、個性學で自分の最高のタイミングの「トキ」を知り、ベストなタイミングで新規事業を始めれば、理想の結果を一気に出すことが可能になります。
参加者様のご感想
自分自身で、これまでとは違う流れが来ていると感じてはいましたが、「トキ」によって言葉で具体的に理解ができました。
数年前から良かった年が続いた理由にはこの「トキ」が後押ししてくれたように感じました。
今年の行動の指標にしていきたいと思っています。
(プラスチック特注加工専門会社 代表取締役)
初めて個性學の「トキ」を知りました。
新たなチャレンジをしようと思っていたので、タイミングを見計らって仕掛けていかないと、望んだ結果を出せないと強く感じました。自分自身の「トキ」を活用して、タイミングを見計らっていきたいと思います。
(電気メッキ業 常務取締役)
初めて個性學の「トキ」知り、自分自身の過去の経験とバチっとはまったことに驚きました。具体例として紹介があった大塚家具さんの事例を通じて、「トキ」というタイミングがあるということに意識を持てるようになりました。
これから自分なりに活用していきたいと思います。
(商業施設設計・オーダー家具業 代表取締役)
弊社では、不定期に限定セミナーを開催しています。
個性學を使った自分が活きるオンリーワンの経営に興味がある方は、まずお気軽にご連絡ください。